
概要
No.012 Campo Santo – Firewatchは、元々英語版しかなかったゲームが日本語にも対応したゲームである。森林火災監視員となり、トランシーバー越しの「対話の選択」によってストーリーが変化していくゲームである。
英語版のサイトが基本となっているが、今回は日本語ページを紹介します。
英語版ページはこちら → http://www.firewatchgame.com/
Firewatchは1989年、アメリカ・ワイオミング州の自然保護区が舞台の1人称視点ミステリーアドベンチャー。すべてのコミュニケーションはこの大自然で唯一、手のひらの中のトランシーバーだけ…
http://www.firewatchgame.com/jp/
考察
- 10~20代
- ミステリーアドベンチャー系のゲームを探している人
- 自然や山などをテーマにしたゲームを探している人
- 選択によってストーリーが変化するようなゲームを探している人
「オレンジ」、「ダークブラウン」
基本的な背景色としてはダークブランを使用したデザインになっているが、トップイメージの太陽の色や文字に使われている色からオレンジの印象も強く感じる。
- Futura PTHeavy
- VerlagLightBold
- シングルカラム
- シングルページ
このサイトで一番魅力的に感じた点は、なんといってもトップイメージの「パララックス効果を最大限に活かしたイラスト」だ。(※PC表示のときのみパララックス効果が有効になる仕様になっています。)
元々、遠近法を使って描かれた山々のイラストに対して、パララックス効果が加えられているのだがこの組み合わせが最高に良いのである。
スクロールすることでパララックスが連動するように動作するのだが、約8層に重ねられた山々のイラストがちょうどよく重なっていくのが見ていて心地良い。
レイヤー構造自体はシンプルなイラストだが、遠近法を用いたものに対してパララックス効果を使用することで、見た目の奥深さが増し、ユーザー体験もより濃いものにできるということがよく分かるデザインだと思った。
今後、遠近法が活かせるデザインを制作する機会があった際には、パララックス効果の使用も検討してみたいと思った。